2022年10月26日水曜日

銀輪事例003 服部緑地でレイダック調整

レイダックのポジション調整がてら、服部緑地に走りに行きました。家族の送迎の関係で、その待ち時間にという感じです。

自転車はいつもこのように運びます。

ペダルエクステンダーを付けたときにQファクターを測定したのですが、2mmほど左右差があります。
これは長距離走行時に悪影響なので、ペダルスペーサーを別途購入することにします。

夜だったので安全のためゆっくり走行していますが、夜は車が少なくて走りやすかったです。

この写真の後もう一回ポジション微調整(ブラケット位置とブレーキレバー初期位置、あとはサドル角度間違えていたため調整)してポジションはだいたい良いところに来たように思うのですが、いかんせん適当に買った三ヶ島のペダルが微妙です。三ヶ島ってトークリップ前提だと捉えてもペダルの踏面に対してシャフト部分が膨れていて大抵ものは母指球あたりにぶっ刺さってきます。そのうち変えましょう。

ストップ&ゴーが多いのであまり参考になりませんが、夜で抑え気味で最高ペースがkm毎1′47″ということは、だいたい33km/hなので、この記録でいう最高速が、単独走行で維持して走れる速度のはずということでしょうか。ツーリング計画時に時間配分の計算もできるようにならければならないので、一度ロングランに出なければいけませんね。

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