2026年2月14日土曜日

ホイール特殊組み 32H間引き(タンジェント組)

Bianchiのフロントホイールを32H→24本に間引きしました。
32を因数分解すると2^5なので、間引きしようとすると4H連続未使用になってしまいます。これはさすがに縦振れが厳しいです。
つまり、ホイール組のセオリーに従うと32Hのタンジェント組で間引きはできないんですよね。
今回はそれをやってみたので解説します。

まずはチャッピーに考える力がどの程度あるか腕試ししてみたのですが、残念ながらチャッピーはリムの左右振りを考慮できなかったようです。

物分かりは良いみたいです。うまく学習させれば組み方を考えられるようになりそうですが、AIにホイールの特殊組みを学習させるくらいなら、人間が自分で考えたほうが早そうです。
どうです?ホイール組みはまだまだ技術として役に立ちそうですよ。

閑話休題。ちなみにこれは拾い物ですが、32H→16本に間引きするやり方です。間引きされている数だけでいうと、0-2-2-1-0という繰り返しになっています。32Hで2本連続間引くと、リムによっては少々縦振れがきつそうな気がしましたが、リムの精度さえ出てれば大丈夫なようです。

話は戻りまして、私が組んでみたホイールの解説です。先述したとおり、24本のタンジェント組です。
緑が全て反ヌポークですが、セオリー通りに組んである部分です。
赤(手前側)と青(反対側)が特殊と言える組み方になっています。これらは全てヌポークです。本来ならヌポークだらけで組むとリムとスポークにに負荷がかかるのでNGなんですが、まあタンジェントだしフロントなので大丈夫だと思います。
間引きしても意外と縦振れ横振れは消せましたが、リムの精度の問題で一カ所だけ完璧にはいきませんでした。もとが落車跡のある自転車のホイールなんで、仕方ないかなあと割り切ることにしました。
理屈で考えていくとスポークテンションがかなり不均一になるかなあとダメ元だったんですが、実際に組むとそこまで変なことにはなりませんでしたね。
あとは実走行で判断しようと思います。正直、フロントホイールなんで特に問題は起きないと思いますけどね。

ちなみに今回の組み替えで38gの軽量化でした。

2026年1月24日土曜日

インソールでカント調整

画像でもギリギリわかるレベルですが、ペダルボディにわずかな傾斜があります。

こういうのをフェルトで切り出して

こういうふうに貼り付けます。

ちょっと改良してOK。
こういう調整は、固定ローラー使うとやりやすいです。実走や固定ローラーでは、自転車を揺らして誤魔化せてしまうので。

2026年1月12日月曜日

撮影機材(チェストマウント)

最近始めたYouTubeのサイクリング動画キットです。(写真のスマホはサブ機なので、実際には別のスマホ使ってます)

風切音がきつかったので、ヘアバンドを改造して風防にしてます。これはまだ使ってないので、次回以降試します。

ここの肩ベルトは元々伸縮性のあるベルトだったのですが、揺れの原因になるし肩がこるのでジャストサイズのベルトを自作しました。けっこう効果あります。

パオーン

2025年11月30日日曜日

カマキリ産卵してた

オオカマキリが産卵していました。特に調べようともしていなかったため性別不詳の状態だったのですが、メスだったんですね。
有精卵の場合もっと形が綺麗になるのでおそらく無精卵だと思います。2か月前に採集してから段々とおなかが膨らんできているなあという感じではあったんですよね。
餌はずっと同じように生餌を食べさせているのですが、特に食べ残すことはなく1週間にMサイズコオロギ2匹を食べています。
設定温度は約20℃ですが、噂によるともっと低いほうが長生きするとのこと。とはいえど年は越せそうな気配ですね。老化が見えると脚先が欠損したりするらしいのですが、今のところは兆候なし。観察していても特に変化はなく、水走性や食欲不振などハリガネムシの寄生による影響もありません。ただ、実際のところ野生下で寄生されないでいられる確率はどんなもんなんでしょうね・・・。

2025年11月21日金曜日

Bianchi 積載仕様&ちゃんとします

せっかくの休日なんでぼちぼち走ろうかなと。

そのために、まずは防犯登録をしました。ダウンチューブ下に貼るつもりだったんですが、考え事してたら店で伝え忘れていつの間にかシートチューブに貼られてました(笑)

積載量アップのため買いものをして、無理やり積み込んで(積み込めてない)帰ります。

と、ふと走行中に気になった箇所がありました。

まずはここ。積載しまくったときでもトップチューブ跨げるのがこの自転車の強みですが、靴が当たって汚れますね。
ここに洗濯可能なトップチューブガードを作りたいです。今回はやりませんが。

もう一箇所気になったのは、ここのビビリ音です。こういう平らなフルフェンダーは初めて触りましたが、なるほど平らが故に当たるんですね。当たらなければ鳴らないので、帰ってからひん曲げて修正しときました。

ハンドル周りはなんかオモチャみたいで私は割と好きです。コンパスも平坦路では普通に動いてくれてました。勾配があると針が動きにくくてダメかも。

購入品はまずこれ。ホースクランプです。

とりあえず間に合わせで結束バンドゴリゴリで留めてた場所を…

保護して…(たぶん締め込み部分は保護し切れない)(アルミなんでべつに良い)

ホースバンドで確実に固定。グイグイ力かけましたがズレる気配なく、フロント変速が確実なものとなりました。

次の購入品はコレ。工具用バスケットを自転車カゴとして取り付けます。少しだけ重いですが、自転用プラスチック製バスケットより堅牢で、なおかつ金属製バスケットより隙間が少なく軽量です。自転車カゴとしてはそれなりに優秀です。
取っ手を外した重量は920gでした。

結束バンドを通す位置決めをしたら、ドリルで穴を開けます。キャリアの精度はたいてい完璧ではないので、現物合わせで自転車のセンターになるようにしましょう。
今回は水抜き穴も兼ねたいので、穴はやや大きめに開けました。

強度を上げるコツとして、このように補強のある箇所を跨げるように狙うと良いです。無理な場合は、なるべく結束バンドがねじれない位置を狙うと力が集中しないため壊れにくくなります。いずれにしても結束バンドは消耗品として扱い、数年以内で定期的に交換しましょう。

結束バンドは最初緩めに取り付け、その後全体を均等に締め付けていきます。これにより、力が分散しやすくなります。カゴとキャリアに隙間があると破損しやすくなるので、そこも確認しましょう。隙間がある場合は何かしら隙間埋めなどの処置が必要になります。

水は低いところに流れるため、四隅にも水抜き穴を開けておきました。ここまでしても雨天時はカゴカバーをかけてしまうので、ほとんど水は入らないでしょうけどね。

今回は以上になります。ほんの少し重量増加。今度からはそろそろ軽量化を考えていきたいところですね。