2026年3月17日火曜日

GIANT改良

妻の愛車であるGIANTを改良します。
前からやりたかったんですが、今更になってしまいましたね。

カゴはこんな感じであやふやな固定になっていたので改良します。

とりあえず元のステー類を外しました。

使うのはカゴ本体のみです。アルミの軽量カゴもありますが、妻の好みに合致するのでこのカゴにします。あえて鉄を選ぶとは、私と趣味が合いますね。

ママチャリ用のステーを加工して固定しました。買ったステーは計算通りで、カゴとタイヤのクリアランスもいい感じです。
ホイールはシマノのR501の塗装を剥いだものです。ニップルはアルミに変わってます。

前輪まわりはこんな感じ。スッキリして強度的にも理想的な取り付けになりました。100点ではないんですけどね。

後輪は同じくR501。元の塗装を片面だけ残して、アシンメトリーなデザインにしてみました。しかしこのホイール、スポークテンションの左右差があまりに酷いです。鉄下駄とよく言われるホイールですが、問題は鉄下駄かどうかではなく後輪のスポークテンションではないでしょうか?
また気が向いたらスポーク買って組み直すと思います。今は実験期間なのでノータッチ。

前後とも重量バランスは取りました。交換前の純正ホイールは重すぎる上にバランスも悪かったので、今回のカスタムはめちゃくちゃ効果あると思います。


3月18日追記

ドレスガードを結束バンド固定に変更しました

写真奥がbeforeなんですが、元の状態だとちょっと固定が甘いんですよね。
リヤブレーキの整備は微妙にやりにくいんですが、乗り手が女性かつ用途が普段乗り〜短距離サイクリングなので、運用上はドレスガードあったほうが100倍便利なんですよね。

サドルバッグは若干擦れてしまっています。これはいかん。

ビニールテープで鋭利な箇所を保護しつつ、各部改良を加えました。

スタンドを再調整しました。

なぜ今更再調整かというと、フレーム側にセンタースタンド台座がない自転車は角度が落ち着くまでに若干ズレることがあるんですよね。その分の微調整でスタンドの脚にスペーサー入れました。

すげえクリアランスやな、過去の自分。

ハンドルスタビライザーです。主に駐輪時に前カゴの重さでハンドルが切れて転倒するのを防止します。自作した人は「コレはすごいぞ!」と口を揃えて自慢するのですが、私はバカ正直に自作の問題点も伝えておきます。
それは、ハンドル切るとカラカラうるさいことなんですよね。(あとは、セルフステアの動き方が変わって車両特性が変わってしまう)

原因はバネ端部と金具の間で擦れて振動してることです。色々な対処方法がありますが、今回は一番簡単な処置をしました。ビニテ巻き巻き。
振動の発生源はそのままなんですが、その振動がバネ全体に響くのをビニールテープで抑え込むことで、簡単に音を消せます。

奥さんはいらないと言っていましたが、私がこっそりボトルケージを2つに増やしてみました。気づくまで黙っていようw

リヤのドロヨケステー金具、アクリル板で台座作ってるんですよねえ…wそろそろ金属で作ろうと思って放置しまくってます。意外と割れないんですが、今後を考えると要改善箇所です。

完成こんな感じ。
前回記事よりさらに前の状態(=純正ホイールの時)は14.6kgでした。前回と今回の改良を終えて再度測定してみると、重量は13.6kgでした。1kgの軽量化に成功しました。
カゴ、センタースタンド、サドルバッグ、スマホホルダー、ボトルケージ2個、ドレスガード、ドロヨケ、カギ、ライト付きでしかも35cタイヤと考えると十分な軽さだと思います。
とはいえど、ハンドルやステムが剛性過剰(純正はパイプがかなり厚い)と思われますので、このあたりは今後の課題かと思います。

2026年2月14日土曜日

ホイール特殊組み 32H間引き(タンジェント組)

Bianchiのフロントホイールを32H→24本に間引きしました。
32を因数分解すると2^5なので、間引きしようとすると4H連続未使用になってしまいます。これはさすがに縦振れが厳しいです。
つまり、ホイール組のセオリーに従うと32Hのタンジェント組で間引きはできないんですよね。
今回はそれをやってみたので解説します。

まずはチャッピーに考える力がどの程度あるか腕試ししてみたのですが、残念ながらチャッピーはリムの左右振りを考慮できなかったようです。

物分かりは良いみたいです。うまく学習させれば組み方を考えられるようになりそうですが、AIにホイールの特殊組みを学習させるくらいなら、人間が自分で考えたほうが早そうです。
どうです?ホイール組みはまだまだ技術として役に立ちそうですよ。

閑話休題。ちなみにこれは拾い物ですが、32H→16本に間引きするやり方です。間引きされている数だけでいうと、0-2-2-1-0という繰り返しになっています。32Hで2本連続間引くと、リムによっては少々縦振れがきつそうな気がしましたが、リムの精度さえ出てれば大丈夫なようです。

話は戻りまして、私が組んでみたホイールの解説です。先述したとおり、24本のタンジェント組です。
緑が全て反ヌポークですが、セオリー通りに組んである部分です。
赤(手前側)と青(反対側)が特殊と言える組み方になっています。これらは全てヌポークです。本来ならヌポークだらけで組むとリムとスポークにに負荷がかかるのでNGなんですが、まあタンジェントだしフロントなので大丈夫だと思います。
間引きしても意外と縦振れ横振れは消せましたが、リムの精度の問題で一カ所だけ完璧にはいきませんでした。もとが落車跡のある自転車のホイールなんで、仕方ないかなあと割り切ることにしました。
理屈で考えていくとスポークテンションがかなり不均一になるかなあとダメ元だったんですが、実際に組むとそこまで変なことにはなりませんでしたね。
あとは実走行で判断しようと思います。正直、フロントホイールなんで特に問題は起きないと思いますけどね。

ちなみに今回の組み替えで38gの軽量化でした。

2026年1月24日土曜日

インソールでカント調整

画像でもギリギリわかるレベルですが、ペダルボディにわずかな傾斜があります。

こういうのをフェルトで切り出して

こういうふうに貼り付けます。

ちょっと改良してOK。
こういう調整は、固定ローラー使うとやりやすいです。実走や固定ローラーでは、自転車を揺らして誤魔化せてしまうので。

2026年1月12日月曜日

撮影機材(チェストマウント)

最近始めたYouTubeのサイクリング動画キットです。(写真のスマホはサブ機なので、実際には別のスマホ使ってます)

風切音がきつかったので、ヘアバンドを改造して風防にしてます。これはまだ使ってないので、次回以降試します。

ここの肩ベルトは元々伸縮性のあるベルトだったのですが、揺れの原因になるし肩がこるのでジャストサイズのベルトを自作しました。けっこう効果あります。

パオーン

2025年11月30日日曜日

カマキリ産卵してた

オオカマキリが産卵していました。特に調べようともしていなかったため性別不詳の状態だったのですが、メスだったんですね。
有精卵の場合もっと形が綺麗になるのでおそらく無精卵だと思います。2か月前に採集してから段々とおなかが膨らんできているなあという感じではあったんですよね。
餌はずっと同じように生餌を食べさせているのですが、特に食べ残すことはなく1週間にMサイズコオロギ2匹を食べています。
設定温度は約20℃ですが、噂によるともっと低いほうが長生きするとのこと。とはいえど年は越せそうな気配ですね。老化が見えると脚先が欠損したりするらしいのですが、今のところは兆候なし。観察していても特に変化はなく、水走性や食欲不振などハリガネムシの寄生による影響もありません。ただ、実際のところ野生下で寄生されないでいられる確率はどんなもんなんでしょうね・・・。