撮影:2025.10.02
車両 ブリヂズトン RADAC RD-1000
C-C長さ 525 (ジオメトリ等詳細は下スプレッドシート)
完成車重量 8336g(いわゆるペダル無しの重量)
車体重量 8604g(ペダル込み走行可能状態での重量)
総重量 10276g(写真の状態での重量・ボトル内飲料は満タンの想定)
以下、スプレッドシート。情報少し古いかも。RADACの欄を参照。
主要パーツ類(合計8604g)
フレームセット/1940g?/RD-1000(C-C520mm)
ハンドル/305g/370mm25.4mmNittoB105
ハンドルシム/8g/NITTO ステンシム 25.4→26.0
ブレーキレバー/445g/ST-3300 FlightDeck
ブレーキキャリパー/224g/前BR-7800・後BR-6208改(後ブレーキが7800とのキメラ状態)
ブレーキシュー/46g×2/7800舟+R55C2
フロントメカ/107g/FD-6503改(ワイヤー固定ボルトをTiに変更・変速プレート加工など)
リヤメカ/185g/RD-7800-SS
※ワイヤー末端処理は、その場で修理できるように接着処理のみ。既に適切な長さに切って末端処理した予備がツールボトルに入っている。フロントも同様。
クランクセット/690g/5ピンTi 52-39T SR SUNTOUR SUPERBE PRO
クランク固定ボルト/11g×2/汎用品Ti製
※インナーリングのみ純正42T→シマノ製39Tに交換。ボルト類は全てチタン。それなりに軽量化されている。この形状の5アームなのは私の個人的な趣味。
ボトムブラケット/270g/EBBUN300B10X
リヤスプロケット/231g/BIKECO 12-15T 8s
チェーン/310g/CN-HG40
シートポスト/216g/ VIVA 25.8mm 改
シートピン/12g/スギノ22mm
サドル/249g/fabric SCOOP flat elite BKB
ペダル/268g/MicroHero(SPD-SL)
フロントホイール/755g/手組 HB-7700 REFLEX 2cross SB #14
リヤホイール/970g/手組 FH-7700 REFLEX 3cross SB #14
タイヤ/300g×2/Continental GIRO 85psi±2.5
フロントクイック/98g/ミノウラFe製
リヤクイック/95g/ミノウラFe製・改
ケーブル一式/160g/アウター日泉・インナーテフロン
ペダルスペーサー/1g/DIXNA 2mm
エンドキャップ/25g/メーカー不明
ボトルケージボルト/2g×4/純正から変更Ti製
チェーンデバイス/8g/汎用品改ボルトAl製
BB下ケーブルガイド/10g/純正改ボルトAl製
Wレバー部アウター受け/10g/シマノ製改ボルトTi製
バーテープ/50g/プロ(PRO) バーテープ スポーツコンフォート厚さ3.5mm
付属品類(合計1672g)
ライト/82g/バッテリー込
マウント類一式/40g/ベル25g含む
ボトルケージ前/35g/ミノウラ
ボトルケージ後/18g/CFRP魔改造
ボトル/63g/BEKAサイクルボトル
ドリンク容量/610g/610ml
工具&ツールボトル/282g/ワイヤーロック除く
固定ベルト&スペアタイヤ/310g/--
ワイヤーロック/72g/ダイヤル式
フレームバッグ/100g/詳細不明
サイクルコンピューター&マウント/60g/自作
レイダック変遷の歴史
①受取り前(写真はおそらく2021以前)
②受取り直後(2022.10)
動画で詳細述べてます。別ブログにまとめてますが、しまなみ海道をラストランとして父親から譲り受けました。その時のブログはこちら↓ギヤ比がつらいということで父は8×3でパスハンターのようなギヤ比で使っていたようです。ここはロードバイクらしい8×2のノーマルクランクに戻しつつ改造し直すという流れになります。例のごとく私のやることなので、全バラしからの組み直しなんですけどね。
③2023新春
社会人になってから数年間ロードバイク乗ってなかったので、まだ今よりステム短いままです。正直体硬くなってるなあと思いました。チューブラーで組みなおしてノーマルクランク入れたので、かなり当時の自転車としての統一感が出たかなあと思います。サドルは薄っぺらいですけどね。
④2023年末
⑤2024年
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