レイダックをソロビワイチ仕様に準備しました。
この状態で荷物&スマホ込み(ボトル内飲料除く)で10.5kgです。
アワイチのときはリヤ過荷重気味の配置でしたが、今回はバッグを複数併用してバランス重視にします。また、一列にアクセス容易なバッグを並べて運用しやすいようにしました。梅雨は汗が乾きにくいので、タオルなどが取りやすい構成です。
ツールボトルとメインボトルは重量(容量)が大きいため、ボトルケージに配置します。
ツールボトルで潰した分と、スマホホルダーはハンドルに配置しています。常時充電もできる配置ですが、この時期からはスマホ過熱のリスクがあるので、休憩時や画面オフ時などタイミングを考えながら実施します。CPU温度はスマホ自身で常時監視できます。
淡路島と同様に、琵琶湖は途中でトンネルがあるため、ライトは携行ではなく取り付けが必要です。
サドル側のトップチューブバッグは着換えなども入っていますので割と重量があります。そのため、ベルトを一本追加して補強しています。
土曜日実行なので交通量は多いと思われます。リヤライトは状況に応じて使います。
Cd値には多少影響があるかと思いますが、前面投影面積はほぼ変化ないという具合です。
ルートはほぼ平坦で、獲得標高は約500mです。今回は25Tスプロケ封印で、23Tで走ります。
ビワイチは学生時代に走ったきりですが、その時はパンクとシフトケーブル断線というメカトラに見舞われて苦労しました。挙句の果てに300km地点でチェーンが切れる始末です。後にも先にもチェーンが切れたのはその時だけですが、なんせお金がなくて消耗品をケチった結果ですね。今回は知識も予算もあるのでノートラブルで走れるように祈ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿