ボトルは交換後65gになり、63gの軽量化です。トータル166gの軽量化。375gです。
このエアポンプはMTB用におろして、軽量・コンパクト・延長ホースありのものを購入しましょう。エアゲージはどのみち「抜いた時の値」すなわち「タイヤ側の内圧」がとれないと不正確なので、排除することにします。
高圧までは入らなくてもよいです。チューブラーがずれない程度に空気圧があがっていて、あとはさっさと次の自転車屋かどこかまで走ってしまえばよいですから。どうしてもまずい場合はこのポンプを分解して持っていけばよいです。
これで31gの軽量化です。トータルで197gの軽量化。すでに目標は達成できています。
重量は476gです。少し重いので、後々にはサドルの軽量化も行いたいところです。ただ、剛性(荷物の揺れなさ)は抜群なので重量ほどの影響はありません。
これにて自転車の総重量は9.99kgになりました。
トップチューブバッグ不要の場合は9.79kgです。
追記:サドルバッグはタイヤだけに変更しました。
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